11日のマザーズ先物は3日続伸。4.0pt(+0.39%)高の1018.0ptで取引を終えた。高値は1025.0pt、安値は1011.0pt、売買高は2290枚。10日の米国市場におけるナスダック高や円安進行を受けて、朝方のマザーズ先物も買い先行でのスタートになった。しかしその後は、短期筋による買い戻しの動きから大幅高となった225先物などの主力処へと関心が向かい、個人投資家主体のマザーズ先物の上値は重かった。また、米中貿易摩擦問題や週末にメジャーSQ(特別清算指数算出)を控えていることから、全般で積極的な売買は手控えられた。個別では、前日に上場来安値をつけたメルカリが5日ぶりに反発したほか、再生細胞薬の適正使用・普及などを目的とした資本業務提携を締結したサンバイオとケアネットへと短期資金が向かった。