先週末12日の米国市場では、NYダウが287.16ドル高の25339.99、ナスダック総合指数が167.83pt高の7496.89と大幅高。シカゴ日経225先物は大阪比100円安の22550。本日早朝の為替は1ドル112円台前半と、12日午後3時時点とほぼ同水準。本日は米国株高を手掛かりに輸出関連銘柄を中心とした買い戻しが予想される。中国・上海総合指数も反発すれば、ファーストリテなど値がさ銘柄や日経225先物を中心に一段高が見込まれる。また、新興市場では前週末に売買代金上位銘柄が軒並み値上がりしており、本日は物色意欲の回復で、業種や規模を問わず値上がり銘柄が追随買いを交えて出来高を増やしていく展開が期待される。強気の投資判断や目標株価の引き上げが観測されたローム、いすゞ、川崎船、ファーストリテなどに注目。