2月26日のNY為替概況

FISCO

26日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円88銭から110円43銭まで下落し、110円60銭で引けた。

パウエルFRB議長は半期議会証言(上院銀行委員会)で、連邦公開市場委員会(FOMC)の金融政策でハト派方針を再確認したほか、堅調な米7年債入札結果を受けて、米債利回りの低下に伴いドル売りに拍車がかかった。

ユーロ・ドルは1.1345ドルから1.1403ドルまで上昇し1.1390ドルで引けた。

ユーロ・円は、125円72銭から126円03銭まで上昇した。

ポンド・ドルは、1.3142ドルから1.3288ドルまで上昇した。

英国のメイ首相が政府の案が否決された場合、欧州連合(EU)離脱延期の是非を議会で採決すると述べたため、合意ない離脱への懸念が後退しポンド買いがさらに加速。

ドル・スイスは、1.0020フランから0.9988フランまで下落した。  

[経済指標]

・米・12月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+4.18%(予想:+4.50%、

11月:+4.58%←+4.68%)

・米・12月FHFA住宅価格指数:前月比+0.3%(予想:+0.4%、11月:+0.4%

・米・12月住宅建設許可件数:132.6万戸(予想:129.0万戸、11月:132.2万戸)

・米・12月住宅着工件数:107.8万戸(予想:125.6万戸、11月:121.4万戸←125.6万戸)

・米・2月消費者信頼感指数:131.4(予想:124.9、1月:121.7←120.2)

・米・2月リッチモンド連銀製造業指数:16(予想:4、1月:-2)    

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