ビットコインマイニングの採算水準は、安い電気代($0.03 per KW/h)を使用することを条件に見積もっても、8600ドル(日本円でおおよそ92万円相当)だと、モルガンスタンレーのアナリストは算出した。米国の確定申告終了で、19日にはビットコイン価格は8200ドル台を回復したものの、まだ、採算水準まで戻していない。
台湾セミコンダクターは19日、仮想通貨マイニング(採掘)の先行き不透明感から、業績見通しを引き下げ。2017年の仮想通貨の繁栄で、マイニングに使用されるチップの売り上げ増がここ最近の収益押し上げにつながっていた。業績見通しの引き下げが嫌気され、同社株(TSM)は6.1%安。また、米国の仮想通貨マイニング関連のエヌビディア(NVDA)も3.1%安で引けた。