北京 大行列のグルメ 西安バーガー

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ゴールデンウィークの最中、北京市の五道口駅近くに先頃オープンした話題のお店に行ってきた。このお店とは陝西省西安発のB級グルメ・西安バーガー(肉挟[食莫])を売る「西少爺(西部のお坊ちゃん)」。. 西安バーガーとは、小麦粉を練って焼いたパンに、煮込んだお肉を挟んで食べるもので、庶民的な軽食として親しまれている。報道によると、まだオープンしたばかりにもかかわらず、連日1日の売り上げが1万元(約17万円)を超えている。. 訪れたのは夕方だったが、すでに店の前には長い列ができていた。並んでいたのは近くの学校の生徒やネット会社に勤めるサラリーマンで、多くが報道を見てわざわざやってきたという。. このお店がなぜ話題なのか?その理由は、このお店のオーナーたちが全員中国でトップクラスの大学の卒業生であり、元中国大手IT企業で働いていた経歴を持つことが大きい。待遇も安定している大手企業をわざわざ辞めて庶民的なB級グルメの小さなお店を開店させたというギャップが注目を集めているとともに、チャットソフト「We Chat」にアップされた自分たちの人生観や生活、お店への思いが広く共感を得ている。. ...
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