【脳の不思議】外国語喋れないはずなのに完璧に理解してコミュニケーションまでとれた

Fukurou

たまに行く飲み屋でマスター相手にカウンターで呑んでたら、後ろの席から声を掛けられた。

見ると懐かしい友人が二人テーブルで呑んでた。二人は小学生の頃、同じボーイスカウトにいた。

学校は三人共別の学校だったが、その二人は仕事で再開して、ここで呑んでたらしい。

おー懐かしいなー。この店よく来るの?なんて話し出し、すぐに意気投合。

しばらく一緒に呑んで、俺が「そう言えばジャンボリーのときスコットランドの子達が歌った

蛍の光がこんな感じの歌詞だったねー」なんて言うと二人の表情が変わった。

「あの時盛り上がってたのはお前だけだよ」ってツッコミが入った。

ジャンボリーといって全国のボーイスカウトのお祭りのようなイベントがあって、

世界各国からも代表の人達がやって来る。で、その内の数団体と交流があって、

俺達のサイトに来たのが、スコットランドの女の子達。俺は金髪美少女達に舞い上がって

仲良くしなきゃと必死になってた記憶がある。しかし二人に聞いてみると、盛り上がってたのは

俺だけらしい。ん?あれ?俺、スコットランド語どころか英語も喋れないよ?

彼女達が日本語喋ってなかった?「んなワケねーだろ」すぐ二人からツッコミが入る。

なんか俺は流暢に彼女達とコミュニケーションを取り、通訳までしてたらしい。

そう言えば彼女達が別れ際歌ってくれた蛍の光の歌詞が、古い友人と酒を酌み交わすなんて内容

で、蛍の光は日本の歌だと思っていた俺はカルチャーショックを受けた記憶がある。

でも俺は普通に日本語で彼女達と会話してた気がするんだよな。

また彼女達だけでなく、その後に来たタイ人達やメキシコ人達とも、俺だけ通訳なしで

コミュニケーションを取ってたらしい。俺は折角遥々日本まで来てくれたんだから、

なんか喋らなきゃと必死だった記憶しかないんだけどな・・・

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