博多大吉、吉本興業社員に苦言 「社員教育がなっとらん」「大崎会長を無視」

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30日放送の『たまむすび』(TBSラジオ)で、お笑いコンビ・博多華丸・大吉の博多大吉さんが、挨拶をしない吉本興業の社員や芸人に対して「教育がなっとらん」と怒りをぶつけました。

電波を通して、霜降り明星へのクレームも飛び出しました。その結果…番組後半では大変なことに…。

■吉本のお笑いフェス「すごく楽しかった」

コロナの影響でイベントなどの中止が相次いでいますが、大吉さんは来年1月23日に福岡PayPayドームで開催予定だった、博多華丸・大吉の結成30周年を記念したイベントも流れたことを明かしました。

イベントの話題の流れで大吉さんは、2007年から3年間開催されていた、吉本興業が企画制作の世界最大のお笑いフェス『LIVE STAND(ライブスタンド)』を回顧。

「バックステージが芸人や、吉本の社員さんも全国の色んな部署から集まってきて…すごく楽しかった」と振り返りました。

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■会社のイベント「やったほうがいい」

このフェスは2010年で終わっているため、今の若手社員はこのイベントの存在すら知らないそうで、「(ライブスタンドのような)機会がないから…社員さんの顔も知らないという世代が現場にいるのはよくない」と思いを吐露しました。

メインパーソナリティを務める、フリーアナウンサー赤江珠緒さんも、かつては会社規模の運動会や文化祭のようなものがあったことを話すと、大吉さんは「規模によるんでしょうけど。イベント、やった方がいいと思うよ。特に会社単位でね」と、社内交流の大切さを語りました。

■霜降りにクレーム「教育しなさい」

「共有する思い出みたいなのがね」と理解を示す赤江さんの言葉に頷きながら「多少は、愛社精神は植え付けておかんと…」と話しているうちにスイッチが入ってしまった大吉さん。

「本当もうね、社員教育がなっとらんのですよ、うちの会社は」「挨拶をせんのですよ、新人のマネージャーが」と、吉本興業の新人社員についての不満が爆発。

「なんでお前、霜降り明星にペコペコしといて、こっち無視すんの?」「なんで俺に挨拶ないの? 霜降りのことまで俺、嫌いになるよって」と興奮気味に語ります。

大吉さん自身、マネージャーに「所属タレントさん全員に必ず挨拶しなさい」と教育していることを明かし、「ラジオを通じて、霜降り明星へのメッセージです。マネージャーを教育しなさい」と苦言を呈しました。

■若手芸人・会長を無視

また大吉さん、は吉本興業の養成所・NSCの芸人たちが稽古などで吉本興業の本社に入る時には、“NSC○期生○○”と、「どこの会社よりも大きい、社員証みたいな」名札をつけていることを暴露。

なんでも、若手の芸人たち「全員が全員、ウチの大崎会長を無視したんですって」と、会社ですれ違う会長を完全スルーをしていたそう。これに大崎会長が「なんじゃあれは!」「全員に名札つけさせ!」との経緯であることを明かしました。

「なんとなく、すれ違う時に目上の人が来たら、頭ぐらい下げるじゃない」「どっかでこの流れを食い止めなきゃいけないですよ」と、挨拶もできない若手が多いことへの思いも語りました。

■吉本のマネージャーが集まる

オープニングトークで怒りをぶつけた大吉さんですが、赤江さんは「次から次と吉本さんのマネージャーさんが挨拶にきてくださって…」と、番組後半のブースの向こうには多くの吉本のマネージャーたちで溢れかえっていた様子。

さらに、大吉さんの言葉を知った粗品さんが、慌ててマネージャーたちに連絡したそうで、大吉さんは「大騒ぎになってて…霜降りのマネージャーが今、総動員でTBSに向かってる」「たいしたフットワークだな、いい会社ですよ」と思わず笑い、「粗品くんも霜降り明星もごめんな」とメッセージを送りました。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと)

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