切り干し大根の増える栄養価 栄養価面では、大根が切干大根になると 骨や歯を丈夫にするカルシウムは15倍 悪性貧血を予防する作用がある鉄分は32倍 代謝を促進するビタミンB1とB2は10倍 になります。 大根は切り干し大根にすると量が10分の1になってしまいます。大根のほとんどが水分ですので、干すと水分がなくなるからです。しかし、太陽をあてることで、切り干し大根の殆どの栄養素が10倍以上になっているのがわかります。量が10分の1に減っていますので、生の大根を1キロ食べた以上に、栄養価が増えているのがわかります。太陽の光はやはり偉大です。ただ、全ての栄養かが増えるのはなく、ビタミンによっては減ってしまうのがあります。それはビタミンCです。 切り干し大根の食物繊維 食物繊維に関しては 水溶性食物繊維が6倍 不溶性食物繊維が20倍 になっています。 食物繊維は、コレステロールを体外に排出し動脈硬化を予防する作用や、便秘を改善して美肌にも効果的に働く成分ですので、毎日食べても良いくらいです。食物繊維が豊富な食べ物は、食後胃や腸の中で水分を吸収し膨らみ、少量でも満腹感が得られるため、ダイエットにも効果的なのです。ただお腹が膨らみますので、良いからといって、そればかり食べたのではお腹を壊したりもしますので、一日にやはり小鉢2杯までで十分です。 切り干し大根のカルシウム 野菜の切り干し大根にカルシウムが含まれているとは、なかなか想像しませんが、沢山含まれています。カルシウムは骨粗鬆症にならないようにする大事な要素です。特に女性はいろいろな意味で、上手く摂取したいミネラルです。 骨や歯を丈夫にするカルシウムは15倍 大根も生で大根おろしにしても食べれますが、切り干し大根で食べると、簡単にカルシウムが摂れます。