マッシー倉本(倉本昌弘)プロが教える90を切るゴルフ。今回は100ヤード以内の中途半端な距離の打ち分けをどうすれば良いか、縦の距離感を倉本プロと学んでいきましょう。
パー4やパー5のホールではよく、「第1打はそのホールの幅に打って(OBなどペナルティーを受けないで)、第2打からはグリーンの近くまで運んで、勝負はグリーンに近づいてから」と言われる。これは、グリーンに近づくまでは会心の当たりはいらないが、グリーンに近づいてからは高い精度が求められるということだ。
「少ない打数でグリーンの近くまでボールを運べたものの、そこから打数を重ねてしまいホールを大叩きしてしまった」といった経験、ゴルファーなら誰でもしたことがあるだろう。こういった苦い経験を積むと、スコアメイクする上で残り100ヤードを切ってからのショートゲームの大切さを感じるものだ。ゴルファーにとってショートゲームの位置づけはどうあるべきなのだろう。