東北新幹線脱線 運輸安全委員会が現地調査を開始

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宮城県白石市で地震により東北新幹線が脱線した事故について、運輸安全委員会の鉄道事故調査官が現地入りし、原因究明の調査を始めました。 おととい夜の最大深度6強の地震で宮城県白石市内を走行していた東北新幹線は、17両編成のうち16両が脱線しました。 運輸安全委員会は鉄道事故調査官2人を派遣し、きのう午後から調査を開始しました。 きのう夜、取材に応じた調査官は「車両が停止してから、または停止の直前に脱線したと思われる」との考えを示しました。 運輸安全委員会 加藤剛 鉄道事故調査官 「揺れと脱線の因果関係のつながりについては、今後、検討していきたい」 東北新幹線は盛岡駅と那須塩原駅の間で、きょうも運転を見合わせます。 JR東日本は、少なくとも今月21日まで運転を見合わせ、その後は復旧状況を見ながら判断するとしています。
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