韓国・ニュース1は、
「日中韓3カ国のテーマパーク競 争において、韓国を代表するテーマパークの入場者数だけが急減した」
と伝えた。
テーマ・エンターテインメント協会(TEA)によると、
韓国のテーマパークのうち入場客数1位を誇るロッテワールド・アドベンチャーの昨年の入場客数は、
前年比17.6%減の671万4000人を記録した。
入場客数2位のエバーランドも9.5%減の631万人となった。
これにより、世界のテーマパークの入場客数ランキングで、ロッテワールドは16年の14位から近年は16位に、
エバーランドは16位から17位に下がった。
この理由について、
記事は「高高度 防 衛ミサ イル(THAAD)の韓国の配備をきっかけに、中国人団体観光客が激 減したため」と説明している。
レジャー業界関係者は「ロッテワールドとエバーランドが不振に陥っている間に、
中国の上海ディズニーランドや日本のユニバーサルスタジオなどが躍進した」とし、
「国際的なコンテンツの不足により、今後のテーマパーク競争で後れを取るとの懸念が現実化している」と述べたという。
この報道に、韓国のネットユーザーからは
「エバーランドはチケットが高い割に子供が乗れるアトラクションが少ない。食事も質が悪い」
「ロッテワールドのキャラクターは、特徴のないたぬき2匹。それでミッキーやミニオンに勝てるわけがない」
「客がアトラクションに並ばずに乗れる方法を考えて」
「実際に行ってみれば分かる。リニューアルするべきだ」など、
韓国のテーマパークの問題点を指摘する声が多く上がっている。
「韓国にもユニバーサルができたら、わざわざ大阪に行かなくて済むのに」
「これまでの政府があまりにも無能だったから」など、
韓国が世界的テーマパークの誘致に次々に失 敗したことへの不 満も寄せられている。