嵐の櫻井翔の父・俊さんは以前、東京都知事選出馬が取り沙汰されていたが、
「櫻井家といえばお父さんよりお母さんがスゴイ!」
といわれるのが母親の洋子さん。
同じく群馬県出身で、俊さんとは高校時代からの知り合い。
東京の有名女子大に進学し、大学在学中に交際をスタート、
結婚に至ったという。
「洋子さんは小柄でかわいらしい風貌ですが、しっかりしたかた。
結婚後も出身大学の職員として仕事を続けていました。
翔くんが小さい頃は両親が共働きだったため、翔くんは地元の保育園に通っていました」(洋子さんの知人)
洋子さんは働きながら小学校受験をさせた。
「保育園に通わせながら、名門のお受験専門の幼児教室に通わせていました。
お受験といえば専業主婦じゃないとできないくらい準備が大変なんです。
しかも、最難関の慶応幼稚舎に合格させた。
翔くんが入った時には洋子さんは
『みなさん名門幼稚園出身者ばかり。保育園からはウチの子くらいだわ…』
と恥ずかしそうに言ってたそうですが、とんでもない。洋子さんだからできたんでしょう」(前出・洋子さんの知人)
櫻井には5才年下の妹、13才年下の弟がいるが、
妹も有名私立小学校に合格、弟は櫻井と同じ学校に進学した。
「翔くんは3才から小学4年生までエレクトーン、
その後はピアノ、水泳、習字、油絵、剣道、ボーイスカウト、サッカーなど、
さまざまな習い事をしていました。
洋子さんは働きながら、3人の受験と習い事をさせていましたね。
自分の時間なんて本当になかったと思います。教育熱心なお母さんだと友人の間でも評判でした」(前出・洋子さんの知人)
厳しい教えを守り、櫻井は一度も仕事のために学校を休むことなく、合間を惜しんで勉強。
大学時代も「留年は絶対にしない」との両親の約束を果たし、慶応大学経済学部を卒業している。
そんな両親の元で育てられた妹弟もただ者ではない。
妹は大学卒業後、日本テレビに入社。
「身長は150cmちょっとと小柄で、顔は櫻井さん似。
司法記者で東京地検特捜部や国税を担当する記者をしていました。
周りとのコミュニケーションが上手でテキパキと仕事をこなすので上司の信頼も厚かったですよ」(テレビ局関係者)
そして弟。6月5日、話題のラグビー戦があった。関東大学ラグビーの春季大会の伝統ある早慶戦に、現在大学4年生の櫻井弟が出場した。
櫻井ソックリといわれるイケメンで、日焼けした肌に筋肉質の体。
学内には女性ファンも多い。試合を報じたニュースサイトには問い合わせが殺到、注目度の高さがうかがえた。
「弟さんは中学からラグビー部に所属していて、高校時代には花園も経験。
身長は170cm台半ばと小柄ながら、タフな選手です。
日本代表でいえば、小柄ながら大活躍した田中史朗選手と同じポジション。
今回の早慶戦では、勝利に貢献しました。
来年4月には社会人。アナウンサーに決まっているという噂もあります」(学校関係者)
櫻井が両親に内緒でジャニーズ事務所に履歴書を送ったのは、今から20年前のこと。
それを知った両親は猛反対したが、「学業を疎かにしない」という約束でアイドルの道に進むことを許した。
嵐のデビューは17年前。
家族の環境はめまぐるしくかわったが、それぞれ地に足をつけ自らの地位を築いている。
洋子さんは当時、心境をこう明かしていた。
「その道を閉ざすより、その道を整え、好きな道をサポートすることが親の務めだと思い、常に心配しながら、見守ってきました」
それぞれが活躍する「名門」櫻井家にこの母がいた。