11月になって、安倍晋三前首相の後援会が主催した「桜を見る会」の前夜祭における公職選挙法違反などで、東京地検特捜部が安倍前首相の公設第一秘書などから事情を聞いていると読売新聞を手始めに大手マスコミが一斉に報じ出した。
安倍晋三前首相
しかもNHKの報道によれば、その前夜祭が行われたニューオータニなど2つのホテルには、去年までの5年間で、参加者から集めた会費分などを差し引いた少なくとも800万円以上を、安倍事務所側が負担していた領収証が作成されていたと、すでに特捜部がその証拠を押収しているとしか思えないような報道をしている。
これが事実なら、公選法(寄付行為違反)に抵触することはまず間違いなく、そうすると公設第一秘書が関わっていたとなれば連座制が適用され、安倍前首相は失職するのではないか、または辞任するのではという声が上がっている。