津田大介さん「この国の人間の9割近くが『ルールは守らなきゃ』って思ってる。気持ち悪い」

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津田大介さん「この国の人間の9割近くが『ルールは守らなきゃ』って思ってる。気持ち悪い」

あいちトリエンナーレ閉幕後「本業に戻ります」 津田大介「思想的には左翼じゃなくてリベラル」の真意

「ルールは守らなきゃ」と思うことの「気持ち悪さ」

――「表現の不自由展・その後」を巡っては、あいちトリエンナーレ実行委員会や不自由展実行委員会、アーティストといったそれぞれの立場から見た「正義」の衝突が起こりました。その中心で苦悩した津田さんの思想的背景について伺いたいと思います。

卯城竜太さん(Chim↑Pom)と松田修さんとの鼎談(『公の時代』)で、津田さんは「もうすでにこの社会は20世紀とは異なるかたちのファシズムに突入してると思います。権威主義国でもないこの国で9割近くの人間が『ルールは守らなきゃ』って思っている。端的に言って気持ち悪くないですか?」と話していますが、こういう風に考えるようになったのはなぜですか?

津田 僕が行った都立北園高校の影響が大きいですね。校則と制服が一切ないすごく自由な校風で、僕が卒業した年に2ちゃんねる創業者の西村博之が入学してきました。もちろんルールを守ることは大事ですよ。ただ、世の中にはルールそのものが間違ってることも多くあるわけで、おかしなルールは変えていいという前提がなかなか日本では共有されない感じがありますね。それは日本でディスカッションやクリティカルシンキングが苦手な人が多いことともつながりますし、結局は教育の問題なんだと思います。(以下略

[文春 2019.11.7]

しわすみ

@s_w_s_m

津田大介「権威主義国でもないこの国で9割近くの人間が『ルールは守らなきゃ』って思っている。端的に言って気持ち悪くないですか?」

中年のオッサンで自由主義と無秩序の区別がついてないのヤバくね。というかアウトロー気取るなら公金助成なんて求めてんじゃねえよ。

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