定食屋で酔っ払って怒鳴り散らしていた男が、高校生ぐらいの小柄な男の子に絡んだ!→男の子は…

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私の武勇伝じゃないけど、定食屋さんで朝食をとっていた時の事。 

朝からビールをガブガブ飲んでいるおじさんがいて、酔っ払っているのか周りの人に何やら怒鳴り散らしていた。 

チラリと目が合うだけでサラリーマン風のお兄さんに「何見とんじゃコルルァ!」と言ったり、注文したであろうししゃもが届いた時には店員さんに「遅いんじゃコルルァ!」という具合。 

ここで朝食をとるのはやめようと踵を返した時、入店してくる小柄な男の子。ぱっと見高校生くらい。 

人見知りの私だったけど勇気を出して「今入らないほうがいいですよ」って言ったんだけど、その子は「何かあったんですか?」とそのまま入店。 

あーあ…と思ってると案の定酔っ払いに絡まれた。 

「なぁに見てんだガキぁ!学校はどうしたぁ!てめえ見たいなガキが来るとこじゃねえぞぉ!」 

男の子を見やると、怯えるでもなく、困るでもなく、ただ普通にカウンター席へ座ってにこやかに「おうどんの定食ください、あと梅のおにぎり2つお願いします」と注文してる。 

定食屋一同ポカン顔。私も入り口付近に突っ立ったままポカン。でも和やか過ぎる男の子の空気に触発されて私もカウンター席へ。 

無視されたのが気に入らなかったのか、酔っぱらいが立ち上がって男の子に近付き、思いっ切り背後から肩を掴んだ。

「何無視しとんじゃガk…」 

「じゃぁっしわい!おんどれめしどころ(?)で何騒ぎ立てとんねん!朝っぱらから酒かっ喰らってえぇ身分やのぉ!?周り見てみぃ!みぃんな飯食いにきてはんねん!おんどれだけやぞ騒いどんのは!!」 

「ぉ、ぉぉ…!?」 

突然のこと過ぎてまたも一同ポカン。大人しそうな小柄な男の子から出たとは思えない程の覇気の籠った声に、窓とかコップが震えてたんじゃないかってくらい。すぐ近くで聞いてた私もびっくりして泣きそうだった。 

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