浄水器の営業「では契約のサインを」友人「はい」俺「まず親に相談したら?」→結果

pbaaksr

今から数年前に

友人がレオパレスに入居しました。 

すぐ近くの病院で

医療事務の就職が

決まったため急な入居でした。 

最近出来たばかりの建物だったので、

よくNHKや新聞の勧誘が来ていました。 

ある日友人宅へ

泊まりでゲームをしている時、

大体夜の20時近かったと思います。 

インターフォンが鳴り、

友人が対応すると

浄水器のセールスという

若い男性が尋ねてきました。 

人のよさそうな感じでいかにも営業、

といった感じでしたが、

どうやら試しに浄水器を設置して

普通の水道水と

飲み比べて欲しいと言っている。

友人はかなり頭が抜けていて、

八方美人で優柔不断、

NHKの受信料も勝手に契約して

後で文句を言うような残念な感じです。 

何を思ったのか

「いいですよ!

設置してください!」とか言い出した。 

何を言ってるんだこいつは、

なんて思いながらゲームをしていると、

営業の若い男が

そそくさと入ってきました。 

いそいそと設置し、

早速水をコップに入れて

「どうですか?

おいしいでしょう?」とか言ってる。 

友人も

「おいしいですね!」とか言ってる。 

そうしたら

営業がすぐに契約の話を始めました。 

「レンタルだと月に○○円、

買取だと○○万円になります!

長い目で見て買取の方がお得ですよ!」と。 

友人は案の定

「じゃあ買取にしようかなぁ・・・」と

言い出した。 

若い営業がすぐに

「じゃあ契約取れる人間を呼びます!」

といって電話をかけ始めました。 

すると2分くらいで

ガタイのいいいかにも

ヤクザなおっさんが部屋に来た。 

契約書を書いて欲しいと

部屋の中に入ってきて

テーブルで書類を書き始める友人。 

明らかに詐欺みたいな値段、

何の疑いも持っていないことに

不安を覚え口を挟みました。 

「親にも言わずに

そんな高額なもののローンを

組んでもいいの?

就職できたって言っても

もしクビになったらどうするの?

そもそもこの田舎で

浄水器なんて必要ないと思うけど?」

と言いました。 

友人は人の意見に

すぐに流される傾向にあるので、

絶対にこれで契約をしないと

踏んでいましたが、

やっぱりというか、

呆れるというか・・・。

すると今まで調子の

いいことばかり言っていた

ヤクザみたいなおっさんが

椅子から立ち上がりすごい剣幕で怒り出した。 

「オレの仕事の邪魔するなや!

お前何様のつもりや!?ああコラ!?」

と怒鳴りつけてきた。 

自分も気が短いほうだったので

腹が立ってしまって

すぐさま言い返しました。 

「友達の心配して何が悪いん?

あんたらハッキリいって怪しいんだよね。

まずは名刺だして挨拶せんかい」 

するとおっさんが

ヤンキーよろしく

近づいてきてガンをたれ始めた。 

「こっちはわざわざ

県外から来て仕事しとんねん。

邪魔するんやったら容赦せんぞコラ」 

テンプレ、と思いながらも、

こんな人種の相手は

初めてだったので

とりあえず警察へと思い友人に、 

「ねぇ、その契約書

このおっさんに

取られんようにしておいて。

あと警察に電話して」と伝えました。 

するとおっさんが急に

顔色を変えて友達から

契約書を取り返そうとしだした。 

そっちで友達と

押し問答している間に

若い営業が浄水器を外している所に

言って小さい声で聞いてみました。 

「あんたら県外からきとんのか?

県外からきてこんな詐欺みたいな

商売してタダで済むと思うとるんか?」 

若い営業は

「いや、あの・・・」としか言いません。 

「何なら今から警察よりも怖い人、

呼んだげようか?

うちの親父に電話すりゃ

若い人間4~5人すぐに集まるけど?」 

と畳み掛けると、

若い営業はつないでいた

浄水器をひったくるようにして外し、

奥の部屋で友達と

押し問答するおっさんを呼びに行った。 

若い営業に奥から

引っ張られて出てきた

おっさんは帰りに自分に言いました。 

「おんどれ覚えとけよ、

人の邪魔すんなや?おお?」 

若い営業はアワアワと

自分とおっさんを交互に見ています。 

「おっさん、たいがいにしとけや?

オレらが若いからって

あんまりむちゃくちゃな事言ってると、

檻の中へ入るより痛い目に合わすぞ?」 

「それと・・・」

といいながら不意に携帯を取り出して

「録音してるよ?」と

言うと顔を真っ赤にして

部屋のドアを蹴り飛ばして出て行きました。

30分ほどして

友人が呼んだ友人親が到着。 

なんで警察じゃないんだよ

マザコン野郎と

思いながら事の顛末を説明。 

すぐさま契約書に

書かれている営業所に連絡すると、

残業中だったのか

若い事務員が電話に出ました。 

友人親が事の顛末を説明、

数分後に社長さんから電話で連絡が入り、

後日謝罪にこられました。 

自分も一応渦中の人間ですし、

トラブルに捲き込まれた方なのでその場に同席。 

録音していた物を聞かせると

社長さんは土下座して

「申し訳ありませんでした」

と謝罪してくれた。 

問題の社員はどうなっているのか?

と聞くと、すぐに本社の方へ

連れ戻して指導します、と言うので、 

「指導でどうにかなるとは思えない、

アレは恐喝なので

他にも余罪があるかも

しれないから警察に届けます」 

と言うと、

わかりました・・・とうなだれていました。 

結局警察に届出をし、

なぜその時に呼ばなかったのか?

とお説教を受け

(マザコンがママに電話したからだけど)

証拠の提出と会社の社長から

何か話を聞いていました。 

警察からは

「相手方の会社の社長同伴で来るのは珍しい。

現行犯ではないけど

すぐに話はつくでしょう」といわれ解散。 

数日後に

相手の会社の弁護士と

名乗る人間から連絡があり、

示談にしてはいただけないでしょうか?

と言われ結局は示談にしました。 

相手は自分も

ヤクザを使うとか脅迫してきた、

と言っていたそうですが

残念ながらヤクザの家系ではありません。 

「ヤクザではなく

自分の父親は

空手の道場で師範をしております。

相手の方が

今にも殴りかかってきそうだったので、

門下生と父に助けを

求めようと思っただけです」と説明。 

ヤクザに見えたのはそちらの方では?

というのも付け加えておきました。 

マザコン野郎と

友達ではなくなったので記念書き込み。

説明不足で申し訳ないです。 

マザコン野郎は

文章の中でも書かせて頂いてますが、

かなり人格面で問題のある人間でした。 

今回とある事がきっかけで

友達付合いはできないな、

と思ったので周りの

友達みんなで離れる事になりまして。 

これも一応スカ話なんですが、

なにぶん長い話になるので・・・w

胸がスーッとするスレよりこちらの方へ来ました。 

長い話ですが書かせてください。 

友人Sとは

中学の3年からの付き合いがあり、

高校、専門学校、

そして卒業してからも親しくしていました。 

学生の頃は

何も考えていなくてもよかったのですが、

社会人になると

仕事はどうしてもしなければいけません。 

友人Sは仕事も長続きせず、

コミュニケーションもヘタクソ、

しかも少しでも

気に入らない事があれば全て人のせい。 

口先だけで生きているような通称

「ビックマウス」と

あだ名されるほどの人間でした。 

ある日、地元から

少し離れて暮らしていた

自分にSから連絡がありました。 

聞いてみると、

またウソをついて

仕事をやめていたのがバレ、

実家を追い出されたというものです。 

祖父の家に住まわせて

もらうと言っていましたが、

それも結局ソフト大喧嘩になり頓挫、

また追い出される形になりました。 

長い付き合いでもあったので、

多少はかわいそうだな・・・という思いもあり、

最後のつもりで今住んでいる家に

少しの間住まわせてやる事にしました。 

引越しも終わり、

家賃、光熱費も半分、

そして仕事が見つかるまで

毎日職安へ行くように言い、

場所もしっかりと

教えて共同生活が始まりました。 

1週間ほどして、

すぐに近場の工場での仕事が

決まりそこへ通うとSは言いました。 

普段よりも早く仕事が見つかったので

「ああ、こいつなりには

考えているんだな」と思ったのですが・・・。 

翌日仕事へ朝早く行く

Sに自分は簡単に

調理した弁当を持たせました。 

その日は自分が休みだったので、

6時に起きて作り、7時に見送り、

朝からコーヒーを

飲みながらゆっくりしていました。 

すると11時ごろ、

家の駐車スペースに

車が入ってくる音が聞こえました。 

誰?と思ってベランダから

下を見るとSの車が帰ってきている。 

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