中国の習近平主席が10月中旬にコロナに感染した疑いがあるそうだ。14日に開かされた深圳経済特区40周年の記念式典で激しく咳き込む場面が何度もあったという。演説がCCTVでライブ配信されていたことから、中国の視聴者も異変に気付いたそうだ。感染経路までほぼ明らかにされている。
習近平氏「コロナ疑惑」に、トランプ氏を叩いた中国メディアは沈黙
10/15(木) 21:51配信 SmartFLASH
「深センの経済は……ゴホッ、経済特区40年で1万倍にも発展を遂げ…ゴホッ」
10月14日、中国・深センで開かれた経済特区成立40周年の記念式典に、習近平国家主席が出席した。だが、約1時間にわたった演説のなかでは、激しく咳き込み、水を飲む場面が何度も見られた。
この演説は中国中央テレビ(CCTV)でライブ配信されていたため、異変に気付いた視聴者のあいだで、「習近平主席も新型コロナに感染したのでは?」と話題になった。香港や台湾のニュースでも取り上げられる騒ぎになっている。
ライブ映像では、カメラが習主席をアップにしている場面ではあまり咳をしておらず、激しい咳が聞こえるのは、カメラが引いて会場全体が映されるタイミングばかりであるため、映像が編集されている可能性も考えられる。
香港在住で中国事情に詳しいジャーナリスト・角脇久志氏は、こう話す。
「中国のテレビでは、『生中継』と謳っていても、突発的なアクシデントなどがそのまま流れることを避けるため、実際には数分遅れて配信することが通例です。
今回のCCTVの中継では、習近平主席が一番最初に咳をしたとき以後は、会場を映した映像が使われています。後日、CCTVのサイトにアップされた映像では、最初に咳をした場面もカットされていました」
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