うちのドラえもん見たいな愛猫を『キモイ』とバカにした兄嫁に家族全員がブチ切れ!兄は離婚に

Shalala

長くてごめん。

私は20代半ばで実家住まい、実家には両親と高校生の弟と猫の四人一頭で穏やかに暮らしてた。みんな猫を溺愛してる。

飛行機の距離に住んでる兄夫婦が年末年始帰省してきてた。

この兄嫁がうちの猫をいじる。馬鹿にする。猫の名前は良美(よしみ)というんだが、古臭いだのと最初から馬鹿にしてた。

 

 

別に嫌味っぽく言ってた風ではなかったので、そこは家族みんなで笑って、人間じみた名前よね~と流してた。

良美はアレルギーがあって、ひどくなると耳に発疹できて掻き毟り、頻繁に耳血腫をおこしてよく私の職場でもある動物病院にお世話になってた。年々ひどくなるので、特にひどい右耳を断耳することにした。

なんだか見た目痛々しくて可哀想だったけど、それから症状の出る耳がなくなったことで掻き毟ることはなくなった。しかし半年後、左耳もひどくなり、そっちも断耳することになった。

 

 

猫のトレードマークである耳がなくなり、良美は声ももともとしゃがれた声だっためまさにドラえもんみたいな感じに。

 

 

兄嫁は、去年のお盆に来たときに初めて両耳断耳の良美を見て「さらに猫らしさがなくなった、耳のなくなった猫ってこんなに気持ち悪いんだね!知らなかった!やっぱ猫耳って偉大だわ~」と言ってのけた。

両親絶句、弟が「兄ちゃん、何あれ?」と兄を睨む。私は正直デモデモダッテの事なかれ主義だったもんだから「ドラえもんみたいでしょ~?でもおかげで症状もでなくなって本当に良くなったんですよ!祖父母もドラちゃんみたい!と可愛がってくれるし!」と流した。

その後も良美がご飯コールで擦り寄ってきても、「うーわ可愛くなーい!きもーい!」と逃げる。

 

 

兄は「そんなこと言うな、こんなに性格いいのに」と抱き上げて顔スリスリする。今思えばそれが兄嫁の神経逆撫でしてたのかもしれない。

兄夫婦が来てるときは猫部屋から出さないようしてたけど散々気持ち悪いを連発されて帰る時に「家族を馬鹿にされて不愉快なのでもう来なくていいですよ」と送り出した。

兄嫁「冗談ですってば~ごめんなさい、ヨシコ(名前を間違ってる)ちゃん可愛いって思ってます!私も猫好きですしね!」私たち真顔でスルー。これが去年の盆の話。

 

 

年末年始、兄に盆のこともあるからわかってるよね?と釘さしていたが兄嫁連れてきやがった。

兄が良美を触ろうとすると兄の袖を思い切り引っ張って「汚い!あんなのに触らないでよ!」

この時点でブチ切れてしまい「あんたが子ども産んだ時、自分の子どもが人間らしくないだのきもいだの言われたらどう思います?来なくていいって言ったのに何で来たんですか?空気読めよこっちは来て欲しくないんだよ」

 

 

兄嫁「いやあの妊娠したからそれの報告に「妊娠?!もうすぐ母親になるのにそんなこと言える神経すごくない!?」

その後子供に悪いから猫好きな我が家と絶縁したいだの、孫の顔見たいならあの気持ち悪い猫を処分しろだの言ってきた。

たぶん絶縁が目的だったんだろうが、なんかもう色々と理解の範疇越えてて吐き気がした。妊婦を放り出すのは出来なかったので年末年始は兄夫婦は離れに寝泊まりさせた。

昨日、兄から妊娠報告が狂言だったという報告を聞き、今から離婚にむけて動くつもりだということを聞いた。

 

 

不幸な子はいなかったんだと少し安心した。

兄嫁だって最初は馬鹿にしつつも良美を可愛がってたのに(兄みたく頬擦りまでしてた)なんであんなことになったんだろう。

良美はあくまで家中うろつくマスコットで、良美ばかり構って、兄嫁放置なんてしていなかった、と思うけど、それは私の見解で兄嫁はそう思ってなかったのか…兄嫁は何を思って言動してたのかがわからない。

今、良美がコタツから上半身だけ出して寝てる姿を見て和んでる。

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