京都府久御山(くみやま)町の町消防本部は5日に、当直中の20代の男性消防士が二度寝して指令室が無人となり、1時間15分にわたり119番が通じない状態になっていたと発表した。
この間に119番通報が1件あり、隣接する宇治市消防本部が対応したという。
午前4時から当番だった20代の消防士は、仮眠室で寝ているところを、当番を終えた30代の男性消防士に起こされて一度は起きたものの、再び寝込んでしまったという。
森保彦消防長は記者会見で「消防への信頼を失墜させ、皆さまにおわびする」と謝罪した。
参考文献、写真
朝日新聞デジタル