ロシアが、新型のICBM(大陸間弾道ミサイル)の発射実験に成功したと発表。
「世界に類がない」と強調している。
ロシア国防省は20日、新型のICBM「サルマト」の発射実験に成功したと発表した。
ロシア通信によると、射程はおよそ1万8,000kmで、一度に10発以上の核弾頭を搭載でき、ロシア国防省は「世界最長の射程を誇る最強のミサイル」だとしている。
プーチン大統領は「世界に類がない」と称賛し、「わが国を脅かそうとする者たちに考えをあらためさせるだろう」と述べ、アメリカなどをけん制した。
そのプーチン大統領は、ウクライナのドンバス出身の少女とともに、クレムリンで行われた会合に参加し、「ドンバスの人々を助けるために軍事作戦をしている」とアピールした。
ドンバス出身の少女「わたしはドンバスの娘、ルガンスクの大地の娘、神聖で英雄的な大地。私はロシア人、私はロシアを誇りに思う」
プーチン大統領「『ルガンスク人民共和国』を含むドンバスで起こった悲劇が、ロシアに軍事作戦を開始させた。この作戦の目的はドンバスに住む人々、あなたのようなドンバスに住む人々を助けることだ」
アメリカメディアなどは、少女を使ったプロパガンダだと強く批判している。