埼玉・春日部市で足を骨折した3歳の娘を放置した疑いで逮捕された母親が、足を骨折して動けない娘に暴行を加えた疑いがあることが新たにわかった。
長野奈々容疑者(31)は2021年12月、春日部市の自宅で、両足の骨を骨折した次女の沙季ちゃん(当時3)を放置した保護責任者遺棄の疑いで、1日朝に送検された。
沙季ちゃんは2021年の年末、脳の損傷により死亡している。
その後の調べで、長野容疑者が、足を骨折して歩けない状態の沙季ちゃんに対して、顔面をビンタしたり、突き飛ばすなどの暴行を加えた疑いがあることが新たにわかった。
調べに対して、長野容疑者は「骨折は知らなかった」と容疑を否認している。